運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1997-06-12 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

二月十七日の閉山提案より今日まで、目まぐるしいときが流れたわけでありますが、この間におきまして、二月二十一日の石炭労協の十八項目の要請に対する政府回答、あるいは四月二十三日の関係各省庁の対策の発表、いずれも大変積極的な対応策が示されておりまして、まず深く感謝を申し上げたい、このように存じます。  

島津尚純

1997-04-17 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

後ろにも安永会長初め石炭労協の方々がお見えになっておりますが、恐らく、今高木先生質問をされた、当面、今後の問題、石炭の今後の行方を心配しておいでになっているのであろうと思います。差し当たり、個々人の問題や各労働組合要望はもっともっとあったに違いないのでありますが、御苦労なさいましたことについてはまず敬意を申し上げておかなければならぬと思います。  

岩田順介

1992-03-12 第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

労働組合でいえば石炭労協あるいは石炭協会、基金といろいろと話をしているようでありますが、この基本金をどう使うかということで言えば、例えば年金者に対する福祉関係で言えば、定款変更なしに、つまり法律改正なしに若干の幅としてはやれると思いますけれども、いろいろな目的でこれから使う場合は定款変更つまり法律改正が必要ではないか、私はそのように考えます。  

中沢健次

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

それから最後に、石炭労協藤原参考人お尋ねしたいと思いますけれども、先ほど労働条件の問題に触れられました。国内炭鉱労働者の諸労働条件は他産業に対して大変大きく下回っているのだ、賃金水準ベア率各種手当労働時間、そういうことでございまして、具体的にどんな感じになっておるのか、お教えを願えればというふうに思う次第であります。  

細谷治通

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

時間がありませんので、次に石炭労協藤原参考人お尋ねをしたいと思いますが、政策部会でも終始一貫国内炭を守れ、そしてきょうは三つほど具体的な根拠につきましても御披露がございました。私自身も全く同感でございます。したがって、これ以降政策部会が一月に一回ぐらい通例的に開催をされるようでありますが、ぜひそういう立場を終始堅持をしていただいて頑張っていただきたいと思います。

中沢健次

1990-11-20 第119回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

それから、産炭地対策等におきまして経営多角化の問題が出ておりますけれども、これは午前中にも石炭労協会長からも話がありましたように、関係者を挙げて、いずれにしても産炭地対策については、何かその生産合理化が終わった後いろいろ対策をやっても意味がないんだ、したがって先取りした対策をぜひやっていかなければいけないということで、必ずしもこれは生産の縮小を前提としたということではございませんで、むしろ石炭企業

土居征夫

1988-12-16 第113回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○小渕(正)委員 そこで、次の質問に移るわけですが、これは特に働いている石炭労協皆さん方からの強い要望として、援護相談員をもっと増員してほしいとか、大都市圏への再就職視察に夫婦で行くための費用の計上とか、住宅入居時の補助費の増額とか、こういう要請が出されておると思いますが、この点については現在どのような取り組みをなさっておられるか、ひとつ考え方を含めて教えていただきたいと思います。

小渕正義

1986-12-02 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

野呂参考人 石炭労協野呂であります。  日ごろ石炭産業のために御尽力をいただいております先生方の前で、炭鉱労働者を代表いたしまして意見を述べる機会を与えてくださいましたことを、厚く感謝申し上げる次第であります。  既に御承知のように、十一月二十八日の石炭鉱業審議会におきまして第八次石炭政策に関する答申が決定されました。

野呂潔

1985-06-19 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

野呂参考人 石炭労協会長野呂です。  本日は、常日ごろ石炭産業発展のために御協力をいただいております本石炭対策特別委員会委員皆さん方の前で意見を述べさせていただく機会を与えてくれましたことは、私の光栄であり、また、この機会にすべての炭鉱労働者と家族を代表いたしまして厚く感謝を述べさせていただきたいと思います。ありがとうございます。  では、第八次石炭政策に向けての意見を述べます。  

野呂潔

  • 1